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口腔外科・インプラント

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インプラント

インプラントは、チタン製の人工歯根を顎(あご)の骨に埋め込み、その土台の上に人工歯を作製・装着することで、天然歯のような噛み心地と見た目を実現できます。部分入れ歯やブリッジとは異なり、健常な両隣の歯を削ることなく残存率も高い治療法です。
インプラントは、他の治療法に比べて安定感や使い心地が良いとされています。その秘密は「支えの強度」にあります。人間の噛む力は、強く噛みしめたときには、50~60キロもの力がかかるといわれています。根っこ部分が顎骨に支持されている天然歯は、その力に耐えうるようにできているわけです。インプラントはその天然歯と同じ構造で、硬いものを食べたときも快適に噛むことができます。まずは、お気軽にご相談ください。

インプラントの手順

1

検査とカウンセリング

まずは、レントゲンや歯科用CTを使って、お口の状態を正確に把握することから始まります。
CT検査ではスキャンしたお口の中のデータを3D化し、コンピュータ上で、埋入する部位の骨の状態(質、厚み、高さ)や血管の位置などを確認し、手術のシミュレーションを行います。
この検査結果に基づいて最適な治療計画を立案します。内容はカウンセリングで丁寧に説明いたします。
カウンセリングでは治療へのご希望やご不安などもうかがいますので、遠慮なくお話ください。

2

術前クリーニング

インプラントを埋め込む前に、感染症を起こすことがないようお口の中を清掃し、菌の数を減らしていきます。

3

インプラント手術

術式は手術を1回だけ行う1回法と、2回に分けて行う2回法があります。
手術ではもちろん麻酔を使用するため、痛みを感じることはほとんどありません。

1回法

1回法とは、インプラントを骨に埋め込む手術を1回で完了させる方法です。
インプラント体(人工歯根)を骨に埋入する際に、歯ぐきの外に出るヒーリングアバットメントを同時に装着します。
そのため、インプラントが歯ぐきの中に完全に埋まることはなく、後から歯ぐきを切開する2回目の手術が不要になります。

1回法の特徴

  • 手術が1回で済む
  • 二次手術が不要
  • 通院回数・身体的負担が少ない
  • 治療期間を比較的短くできる

※骨の状態が良好な方に適した方法です。

2回法

2回法とは、インプラント手術を2回に分けて行う方法です。
1回目の手術では、インプラント体を骨の中に埋め込み、歯ぐきで完全に覆います。
インプラントと骨がしっかり結合した後、2回目の手術で歯ぐきを少し開き、アバットメントを装着します。

2回法の特徴

  • 手術は2回必要
  • インプラントを歯ぐきの中で保護できる
  • 骨量が少ない場合やリスクが高い場合に適している
  • より慎重で安全性を重視した治療が可能

1回法と2回法の違いを簡単に比較

インプラント1回法と2回法

1回法
手術回数 1回
歯ぐきの切開 1回のみ
治療期間 比較的短い
適応 骨の状態が良い場合
2回法
手術回数 2回
歯ぐきの切開 2回
治療期間 やや長い
適応 骨が少ない・慎重な治療が必要な場合

どちらの方法が適しているかは検査が重要です

インプラントの1回法・2回法には、それぞれメリット・デメリットがあります。「早く終わるから1回法が良い」「安全そうだから2回法が良い」と単純に決められるものではありません。
当院では、

  • CTによる骨量・骨質の確認
  • 噛み合わせや歯周病の有無
  • 全身状態のチェック

を行ったうえで、患者さんにとって最も安全で長持ちする治療方法をご提案しています。

4

人工歯の作製と装着

手術を終え、歯肉の状態が安定したら、型取りを行って仮歯を作製します。
この際、かみ合わせや舌の違和感、頬を噛むなどの不具合がないかを確認し、調整します。
最終的に完成した人工歯をアバットメントに装着して治療は終了です。

インプラントはメンテナンスが重要です

インプラントを長持ちさせるには日常の手入れと定期検診(3ヶ月に1回程度)が大切です。定期的にかみ合わせの確認やインプラントにテスターを当てて問題がないかの確認、レントゲン撮影をしてインプラント体の周囲骨の吸収状態などを診査します。

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